2012年 12月 25日
佐々木十美さんの講演会 |
置戸町で長く学校給食に携わってきた管理栄養士の佐々木十美さんの講演会が道南の七飯町で開かれます。
以下、主催者でもある「山田農場」さんのブログより
転載ここまで。
家づくりと学校給食、一見あまり関係がないよう思えますが、芯の部分に共通するのは「きちんと次に伝える」ということ。
そういえば今年の一月に、私のブログの記事でも佐々木さんの言葉をご紹介したことがありました。
直に話を聞けるチャンスは多くありません。
プロフェッショナルの言葉を直に聞いて、すこしでも自分のモノにしたいと思います。
大工・2児の父 齊田綾
以下、主催者でもある「山田農場」さんのブログより
佐々木十美さんの講演会を開きます
子供の時に食べたあじは記憶に残るといいます。
一食一食が子供の味覚を形成し、将来の食事を選ぶ基準になります。
子供が大人になったときに帰っていく場所・・その食のふるさとを温もりあるものにしていきたいと思いませんか?
置戸町で長年栄養士をしていた佐々木さんは、食文化の根本が子供時代に培われると考え、「本物を食べる・土地のものを食べる・楽しく食べる」ことを、給食を通して子供たちに伝え続けてきました。
佐々木十美さんの考える「食を育てること」を、試食を交えてお話ししていただこうと思います。
日時:2013年 1月28日(月) 10時~12時(9時半受け付け開始)
場所:七飯町文化センター スターホール
講師:佐々木十美氏(管理栄養士・置戸町食のアドバイザー)
参加費:1000円(資料代・試食代を含む)
チケット取り扱い:山田農場・あかり農場・こなひき小屋・ほんわか
お問い合わせ:大沼・こども未来舎(代表*山田農場 0138-67-2133)
*定員は70名です。当日券はありませんので、お早めにチケットをご購入下さい。
*当日、託児はありません。会場の隅にお子様用コーナーを設けます。会場内にお子様が同席することを前提でお越し下さい。
主催:大沼・こども未来舎
共催:ほんわか(被災地の子供を応援する会)
協力:こなひき小屋
後援:七飯町教育委員会
転載ここまで。
家づくりと学校給食、一見あまり関係がないよう思えますが、芯の部分に共通するのは「きちんと次に伝える」ということ。
そういえば今年の一月に、私のブログの記事でも佐々木さんの言葉をご紹介したことがありました。
直に話を聞けるチャンスは多くありません。
プロフェッショナルの言葉を直に聞いて、すこしでも自分のモノにしたいと思います。
大工・2児の父 齊田綾
by aya-saita
| 2012-12-25 08:19
| その他
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